誰だって、自分のカッコ悪いところは
他人には見せたくありませんよね、

 

できるだけ・・・

 

精一杯背伸びして、ちょっとでもいいように見られたいと
思うのが当然だと思います。

 

でも、時々いませんか?

 

 

まったく見栄を張るようなこともなく、
人の目を気にすることなく、
どう思われようが気にならない人です。

 

 

そのまんまの自分でいられます。

 

 

周りを気にせず、
気苦労もないような・・・

 

 

カッコ悪いところは、
見せたくないと思っていても、

どこかでそんなまんまの人が
うらやましく感じるときがあります。

 

 

 

スポンサーリンク

見栄を張るとなんだか疲れます

 

人前でスピーチをしたりするときは、

 

『ぞうきんで顔を拭くと上がらない』

 


なんて迷信があるのを知っていますか?

 

???知らない。

聞いたことない。

 

 

ちょっと、変な迷信だと思うかもしれません。

 

 

この意味は、

 

”言わんとするところは
つまらいプライドなど捨ててしまいなさいよ”

 

と言うことらしいのです。

ぞうきんで顔を拭くなんて
実際はできないことですよね。

 

つまり、ぞうきんで顔を拭くとは、

自分をおとしめる…

 

 

そうすることで、

つまらないプライドを粉々にしてしまえば
気楽に人前で話せるようになりますよ。

 

 

『見栄を張るのはやめましょう。』

 

 

ということです。

 

 

私は職場の朝礼では、
毎朝順番に、1分間スピーチをしています。

 

 

えんこえんこ

これ、毎回すごく緊張するんです。話してる途中で真っ白になります。

 

 

ほんと毎回、ダメだった・・・なんです。
話が、まとまらない💦

 

噛み噛みの状態で、緊張してカチカチです。

 

 

 

この状態は、まさに

 

カッコ悪いところを見せたくない

 

という気持ちから起こることですね。

 

 

カッコいいところを見せたいと思うから
緊張するようです。

 

 

 

安心して付き合える人は完璧じゃない人

 

カッコ悪いところをどんどん見せること。

 

あっ、でも失敗ばかりということではありません。
それは、NGです。

 

 

ミスが続くことは、
信用がなくなってしまいます。

 

 

 

それでは、あなたが
それなりに”できる人間”に見られていたとします。

 

 

なのに、わざわざ自分の価値を
おとしめるようなことをするのは損?
では
と思ってしまいますよね。

 

そんな心配はご無用です。

 

なぜなら、どうしても完璧な人って
どこか近寄りがたい雰囲気がありませんか?

 

 

私は思っています。

そういうふうに、見えてしまいます。

 

たとえば、そんな完璧な人が
何もないところでつまづいたとします。

 

その人の、ちょっとドジな場面を見ました。

 

 

エッ!て思う反面、

なんだか親近感がわきませんか。

 

 

この人もこんなところがあるんだ、
となんだか少し”ほっと”しました。

 

親近感がわくと、完璧だけの人より
安心して付き合えるような気がします。

 

 

 




ちょっとドジな人の方が親しみを感じる

 

ちょっとドジな方がいい?!と言われても
やっぱりきちんと仕事はしたいから・・・と
思ってしまいます。

当然です。

 

 

でも、考えてみると

 

私の職場にも
勤務年数も長い、きちんと仕事をする、
少し恐い?!いえキビシイ上司がいます。

 

 

いつも、完璧に近い状態のため
仕事の話をするだけで緊張するというか、
身が引き締まる思いで話し掛けています。

 

 

が、先日一緒に仕事をする機会がありました。

その時の打ち合わせでなぜか、
違う書類を出して話をしようとしていました。

「これ?この前終わりました」

 

 

と私が言うと、しばらくきょとんとされ
急に自分がしたことに気づかれたのか、

 

 

「私って馬鹿だなぁ」

 

 


と言いながら、笑いだしました。

 

 

 

 

そのとき、私はすごく親近感!

 

と同時に、やっぱり同じ人間だもんと
思ってしまいました。

 

 

 

でも、絶対にありえない行動だったので

正直少し驚きましたが、

それ以来、その上司と話をするときは
以前のような緊張は少なくなった気がしています。

 

 

 

見栄を張らないほうがラクに過ごせる

 

ロボットではないのだから
誰でも失敗したり、ドジなところもあります。

 

できる人であっても、完璧にはなれません。

 

 

 

完璧な人がしくじること

これは『しくじり効果』


というおもしろい現象と言われています。

 

 

 

 

完璧な人には、近寄りにくいと思ってしまいますが、
ちょっとドジな場面を見ると

 

なぜか安心感が生まれ、
妙に親しみを感じるように思います。

 

 

人は誰でも、
カッコ悪いところは見せたくないと思ってしまいますが、
結局、見栄を張ろうとするから疲れるんです。

 

 

 

どちらかというと、
できる人と思われる方が仕事をする上では
いいことなのですが、

そうすることによって
周りの人との距離も遠くなっているのかもしれません。

 

 

 

見栄っ張りな人や
プライドが高い人でも、

 

 

たまには、

 

だらしないところやミスをするところを見せてもいい

 

のではないでしょうか。

 

 

 

 

少しぐらいドジな人のほうが
カワイイ・・・
(上司に対しては失礼ですが)

 

 

 

親しみを感じます。

 

 

仕事ができると思われている人が、
ミスをして赤面していたとすると
それは、かえって好感度が上がる?ことかもしれません。

 

 

 

私は、
カッコよく見せなくてもいいかもぐらいの気持ちで、

 

見栄を張らずに、
今度の1分間スピーチは話してみようと思っています。

 

 

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください