半沢直樹

日曜に午後9時からは『半沢直樹』!
本日も観ました!

本当の黒幕は…頭取?幹事長?
今日もおもしろかったです。

視聴率の好調で、放送前後はSNSでは今後
 『どうなっていくのか…』と
多くの反応が飛び交っています。

『半沢直樹』は観ててスカッ!!とする!!

のは、私だけでしょうかwww

 

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『半沢直樹』はJALがモデルになっている

観ていた方ならおわかりでしょうが、
ちょっと第5話を振り返ってみます。

「帝国航空」の経営再建についての放送でした。

この放送を観た視聴者の中には、2010年に会社更生法の適用を申請し、
経営再建を行ってきた日本航空(JAL)を頭に思い浮べた人もいるのではないでしょうか。

JALが実際にドラマのモデルになっています。

半沢直樹 第5話

当時、不安を感じつつも懸命に働いていた当事者は
『半沢直樹』を観ていろいろと思うことがあるようです。

 

不振にあえぐ航空会社の社員たちが、
奮闘する姿は当時のJALと重なる部分も多いと…。

 

個人的には、その当時のJALのことはよくわかっていなかったのですが、
再現されているドラマで当時のJALの現状が理解できました。

表向きは華やかに見える航空会社も…こんな状態だったのかと知りました。

 

 

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JAL社員が思う『半沢直樹』の再現ドラマ

元JAL社員のAさんが当時のJALのことを話されてます。

「破綻はしたけれども、毎日運航はしていたし、
 早朝からカウンターを開けて、深夜は到着したお客様を出迎える。
 制服を着て現場で毎日働くことに、何も変わりはありませんでした」

 

制服を脱いでから数年が経った今でも、
当時のことは覚えているというが、

『半沢直樹』でよく耳にする”再建計画”については、
あまり記憶にないといようです。

 

半沢と労組が人事の処遇を巡って激しくやりあうような場面は新鮮に映ったと。

また、ドラマの第5話の中で、
空港の中で車いすの旅客がカウンターを探すシーンがありました。

 

半沢直樹が、旅客の横を通る客室乗務員に話しかけると、

「今、係りの者を呼んでまいりますので」と地上スタッフを探しにその場から離れます。

半沢の部下・田島が、
「わざわざ係員を呼ばなくても乗務員の方が直接ご案内したほうが早くないですか?」
とつぶやきました。

半沢直樹 第5話 帝国航空

しかし、運航乗務員の木滝は
「地上には地上のスタッフがいます。我々の仕事には領域というものがある」と。

このシーン、現場ではあるあるでした(笑)。

部下のセリフの通りなんですけど、これが当たり前だったんですよね……。
とAさんはドラマを観て感じたようです。

『当時はそれを“おかしい”と思わなかったことが、異常だったなと思います』

と振り返っていました。

半沢直樹がドラマで言う台詞で、「縦割りの社風」「伝統の副作用」などは、
実際にJALでは起きていたことだったようなんです。

 

 

『半沢直樹』の姿と重なる人物がいた

『半沢直樹』は誰かに似ている?!と重なる人物がいます。

再建後はどうなっていったのかと気になります。

実際、「会社の経営が再建してからは、
お客様から『変わった』という
お褒めの言葉をいただくことが多くなったことは確かだと。

現場では、『当たり前のことをバカにしないでちゃんとやる』
ことを徹底していました。

たとえば、出迎えの“あいさつ”とか。

1人ひとりの意識が変わったことが非常に大きかったようです。

そんなJALに変えたのが、
実際の再生チームを指揮した京セラ創業者の稲盛和夫氏。

半沢直樹と重なるようなんです。

JAL
半沢が「帝国航空」の再建のために奮闘しているドラマを見ながら、
当時を振り返るAさんは、半沢の姿を観て

経営不振から2010年に会社更生法の適用を申請したJALそのもの。

そして、その再建を任されたのが稲盛和夫氏だったようです。

 

大規模なリストラや社員の意識改革を断行し、
驚異的な業績回復で12年には東証に再上場を果たしています。

Aさんは、
「当時、経営のこととか、上層部で何が起きているのかは分かりませんでしたが、
 ドラマを見ていてはっとすることは多い。
 私はもう社員ではないのですが、

『現場の社員たちは、戦後の空を守ってきた誇りを持って働いている』
 という半沢の

セリフには涙が出そうになりました」と話されていました。

 

 

はい、残っています。
あの台詞は、私も覚えています。

 

『半沢直樹』は、台詞ひとつひとうが重みがあるんです。

熱いんです。だから、心に響きますよね。

放送も残り少なくなってきましたが、
今後、どういう展開になっていくのか?
楽しみです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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