先日ちょっと、気になることがありました。

 

 

うちの娘とリビングでまったりしているときに

「エッ!これ何?」と
携帯を見ながら急に言い出した娘。

 

私は、「何が?」

娘は、「無印良品からコオロギせんべい?て」

 

何の話なのかがよくわからず??
その携帯を見てみると、

 

 

 

 

無印良品を展開する株式会社良品計画から、
今月の13日に

『コオロギせんべい』

無印良品のネットストアで
20日から先行販売する

という内容でした。

無印良品コオロギせんべい

 

以前から、無印良品は大好きなお店であり、
よく食品関係の物も購入しています。

 

カレーにしろ、お茶にしろ
惹かれるようなネーミングの商品が多く
ついつい買ってしまいます。

 

でも、今回は『コオロギせんべい??』とは
正直驚きました。

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なぜ、無印良品はコオロギせんべいなのか?

 

誰もが知っていますが、コオロギ=昆虫です。

 

あまり得意ではありません。

 

食べるなんて考えたこともありません。

 

わざわざおせんべいにコオロギを入れなくても…
と思ってしまいます。

なぜ、無印良品は『コオロギせんべい』なのか
気になりませんか?

少し調べてみました。

 

昆虫を使ったお菓子の訳

”昆虫は主な動物性たんぱく資源の家畜に比べ、
主要な栄養素を多く体内に含むため、
栄養素を効率よく摂取することができる”
と説明があります。
(引用元:無印良品ホームページ)

 

 

栄養素を多く含むのはよいことだと思いますが、

昆虫を使わなくても栄養を取れるものは、
他にもあるように思います。

 

 

コオロギはいくら何でも抵抗があります。

 

もう少し詳しく調べてみると、

 

昆虫を生育する際の温室効果ガス排出量や
必要な水やエサの量は、

一般的な家畜と比べて圧倒的に少なく、

環境負荷も軽減されると言われていることが書いてありました。

 

 

生産時の具体的な数字

たんぱく質1kgを生産するのに、
牛なら10kgのエサ・2万2000リットルの水が必要ですが、

 

 

コオロギならわずか…
1.7kgのエサ・4リットルの水しか必要としないようなんです。

 

 

 

この差は大きいです。

 

と考えると、
育てるのに経費が掛からない。

 

 

企業にとっては、有り難い話すです。

 

生産するときの経費が掛かりすぎると
価格があがり、たとえ美味しく自信作になったとしても
売れなくなります。

 

昆虫の中でもコオロギを選んだ理由

 

コオロギは、
”育成に必要な水やえさの量が圧倒的に少なく、
省スペースで飼育が容易なこと。

 

 

・約35日で成虫になるという成長スピードの速さ

 

・主に雑穀類を食べますが、雑食なのでエサの選択肢が広く、
 残った食品を餌として与える

(引用元:無印良品ホームページ)

 

 

となると、
食料廃棄の問題にも貢献する可能性があるということになります

 

 

無印良品は、
社会問題になっている食品破棄まで考えているということ。”

 

 

これって、すばらしいことですよね。

 

さすが!無印良品!

 

これって今後、おせんべい以外でも
いろんな食品に使われる可能性が高いように思いました。

 

 

 

徳島大学とコオロギの研究から

なぜ、無印良品の『コオロギせんべい』が気になったのかの
もう一つの理由があります。

 

 

徳島大学と協業していることです。

はい、この大学は地元の大学になります。
卒業生ではありませんが、すごく身近に感じました。

あの大手の企業が、なぜ徳島大学となのか…

それが余計に気になったんです。

 

コオロギせんべいには、
徳島大学の研究をベースに飼育された
『フタホシコオロギ』という熱帯性のコオロギを使用しています。

 

『フタホシコオロギ』
衛生的で安全な環境で飼育され、
温度や湿度を一定に保つことにより

通年産卵させることが可能で、
食用に使用する量を生産できるそうなんです。

つまり、大量生産に持ってこいということですね。

 

また、国連食糧農業機関(FAO)も、
栄養価が高く環境への負荷も少ないという理由で、
家畜の代替として昆虫食を推奨してるのだとか。

中でも、飼育しやすく効率的に生産できるコオロギは
食用に適しているため、
国内外で注目されているようなんです。

 

知らなかった…

昆虫が…コオロギが…

こんなことになっているとは…

 

 

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コオロギせんべいは美味しい?

こうなってくると
味が気になりませんか?

見た感じからすると香ばしいような…
少し苦みがあるような…
勝手に想像してしまいます。www

見た目は、コオロギの形が見えるようにはなってません。
よかったぁ…💦

コオロギせんべいの中身

 

美味しく食べられるように
コオロギをパウダー状にしてせんべいに練りこみ、

コオロギの味を活かすために余計な原料を使わず、
シンプルな配合されているようです。

 

コオロギの味!?

 

でも、エビに近い?らしいんです。
香ばしい風味を楽しむことができるとなっていました。

 

 

 

コオロギせんべいを買ってみよう!

以前にテレビ番組で、
昆虫を食べる習慣がある外国のことを見たことがあります。

しかし、あれはまんまの昆虫を食べています。

そういえば、
日本でもバッタを食べる長野県など、
昆虫食の食文化をもつ地域もあると聞いたことがありませんか。

どうしても、そのまんまを食べることには抵抗がありますが、

パウダーとして食材に使うことで、
普通のえびせんべいのような見た目なので、
バッタの佃煮は食べられない人でも
気軽に食べれそうです。

 

ちなみに価格は、

消費税込みの190円です。

 

 

意外とリーズナブルです。

 

今現在での購入方法は、日本国内の無印良品の限定店舗および、
ネットストアにて販売する予定となっていましたが、

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、
ネットストアでの先行販売のみに変更されています。

最後に一つだけ確認しておきたいのが、

この食用コオロギパウダーは、

 

えびやカニなどの甲殻類と類似した成分が含まれているため、
えびやカニのアレルギーを持つ人には控えるように

 

呼び掛けているそうなんです。

 

アレルギーの方が食べられないのが、残念ですが…

 

 

私は、(勇気を出して)?!
購入してみてもいいかなぁなんて思っています。
ちょっと、おもしろい感じがします。

話のネタにもなりそうです。

 

環境に優しい、栄養たっぷりのお菓子を食べてみましょう。

 

 

 

 

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